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埼玉県伊奈町で外壁塗装をDIY!費用相場と注意点をプロが徹底解説

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埼玉県伊奈町で外壁塗装をDIY!費用相場と注意点をプロが徹底解説

埼玉県伊奈町で外壁塗装をDIY!費用相場と注意点をプロが徹底解説

2025/07/31

この記事で分かること

  1. 外壁塗装をDIYするメリット・デメリット
  2. DIYに必要な道具
  3. DIYの超具体的な手順
  4. 費用面のメリット・デメリット

外壁塗装は専門業者に依頼するのが一般的ですが、「費用を抑えるために自分でDIYできないか?」と考える方もいらっしゃいます。実際、弊社(有限会社アーネスト)が事務所を構える、埼玉県伊奈町やその周辺(上尾市・桶川市・蓮田市など)にお住まいの30-60代の住宅所有者の中にも、DIYで外壁を塗り替えた経験や検討された方がいます。

この記事では、地域密着で外壁塗装に20年以上携わるプロの視点から、外壁塗装DIYのメリット・デメリット、必要な道具や正しい手順、費用相場まで詳しく解説します。大切なお住まいを守りつつコストも抑えたい方は、ぜひ参考にしてください。


1.外壁塗装をDIYするメリット・デメリット

まず、DIYのメリットとデメリットを整理しましょう。プロとしての経験上、DIYを検討する際には以下の点を押さえておくことが重要です。


メリット

  • 費用を大幅に節約できる(業者依頼と比較して半額以下も可能)

最大のメリットはコスト削減です。業者に依頼すると一般的な戸建て外壁塗装の費用相場は80〜120万円程度(延床30〜40坪の場合)かかります 。このうち20万円前後は足場代など施工準備費用で、人件費も含まれています 。DIYなら人件費や一部の諸経費を削減できるため、材料費と道具代だけで済み、トータルコストを半額以下に抑えられる可能性もあります。実際に「自分で塗って100万円近くの出費を避けられた」という声もあります。

  • 好きなタイミングで作業できる自由度

業者に合わせて日程調整する必要がないため、自分のペースで作業可能です。天気の良い週末に少しずつ進めたり、納得いくまで色合いを調整したりと自由度が高いのも魅力です。

 

  • 自宅への愛着と達成感が得られる

自分で手を動かすことで愛着や達成感を得られるという声もあり、「自宅を自分でリフォームした」という経験は今後のメンテナンスにも役立ちます。意外と重要なポイントです。

デメリット

  • 高所作業の危険性(足場必須、安全面で要注意)

2階建て以上の住宅では足場の設置がほぼ必須です。しかし足場を組むには専門知識と労力が必要で、業者に依頼すると15〜20万円程度の費用が発生します 。DIYで足場を省略してハシゴだけで作業するのは大変危険です。過去に上尾市のAさんは親戚とDIY塗装に挑戦しましたが、高さ2m程度の場所でもバランスを崩しヒヤリとしたそうです。「高所での作業中、足を滑らせた」という体験談もあり、安全対策の重要性が改めて痛感されています。また、長時間の肉体労働になるため、体力的な負担も小さくありません。

  • 下地処理の難しさと仕上がりの不安定さ

外壁塗装は単に塗料を塗るだけでなく、高圧洗浄やひび割れ補修など下地処理が極めて重要です。経験が浅いと「汚れを落としきれず塗料が密着せずに1年ほどで剥がれてきた」「クラック(ひび)を埋めずに塗ったために塗装後も雨水が染みてしまった」といった失敗例も少なくありません。特に下塗り(シーラー)を省略すると塗膜が早期に劣化してしまいます。また、プロと比べムラのある仕上がりになりやすく、塗り残しに気付かず放置すると美観を損ねる原因になります。

  • 手間と時間の負担、失敗時の再工事リスク

DIY塗装は天候に左右されやすく、素人では作業にプロの倍以上の時間を要することもあります。塗料メーカーの指示通りに十分な乾燥時間を確保したり、3度塗りを均一に行ったりするには計画性が必要です 。万一失敗して塗り直すことになれば、結局プロに依頼し直す羽目になり、初めから業者に頼むより高くついたというケースもあります 。例えば、「DIYで塗ったが1〜2年で剥がれ、結局業者に再塗装してもらった」という事例では、二重の出費となってしまいました。

以上のように、DIYには費用面のメリットがある一方で、安全性や仕上がり品質のリスクが伴います。「とにかく費用を最優先したい」「平屋やガレージなど低所のみ部分的に塗り替えたい」という場合以外は、慎重に検討することをおすすめします。特に足場が必要な2階以上の施工に関しては、安全面の観点からおすすめできません。

2.DIYに必要な道具と塗料の選び方

DIYで外壁塗装を行うには、事前に必要な道具を揃え、適切な塗料を選定することが大切です。プロの視点から、以下に最低限用意すべきものと塗料選びのポイントを紹介します。

必要な道具一覧

  • 足場・はしご・安全帯・ヘルメット

安全帯(命綱)やヘルメットなども含め、高所作業を安全に行うための設備。可能であれば専門業者に足場を組んでもらうのが理想です(費用目安15〜20万円) 。

  • 高圧洗浄機 or ブラシ

古い塗膜や埃・コケを洗い落とすために使用します。家庭用高圧洗浄機でも構いませんが、水圧が弱い場合はブラシで丹念に擦り洗いしましょう。

  • 養生シート・マスキングテープ

窓ガラスや玄関ドア、植栽など塗料が付着しては困る部分を覆います。飛散防止シートも足場周りに掛け、近隣への塗料飛び散りに配慮します。

  • スクレーパー・サンドペーパー

外壁の古い塗膜の剥離や、サビ・汚れを落とす下地処理用具。ひび割れ部分のゴミ除去や、塗料が乗りにくい箇所の目荒し(表面を荒らして密着性を高める)に使います。

  • コーキング材・ヘラ

ひび割れや隙間を埋める充填剤(コーキング材)と、その施工用ヘラ。シリコンシーラントやウレタン系など、外壁材に適したものを選びます。

  • 刷毛・ローラー・塗料バケツ・撹拌棒

細部用の刷毛と、広い面積を塗るローラーは両方必要です 。ローラーは毛丈の違うものを用意し、凹凸に合わせて使い分けます。一般的なウールローラーで十分ですが、模様をつけたい場合はマスティックローラーを使用することもあります。

  • 作業着・保護メガネ・マスクなど

軍手やゴム手袋、汚れても良い作業着、保護メガネ、マスク(塗料の臭いや飛沫防止)、養生用ビニールシート、脚立など。

塗料の種類と選び方

DIYで使う塗料はホームセンターでも購入できますが、塗料の種類によって耐久性や扱いやすさが異なります。代表的な塗料の種類と特徴は以下の通りです。

 

  • アクリル塗料:安価だが耐久性が低く非推奨
  • ウレタン塗料:安価で部分塗装向き(8〜10年)
  • シリコン塗料:最もおすすめ(10〜15年)
  • フッ素塗料:高耐久だが高価(15〜20年)
  • 無機塗料:最高級だがDIY非推奨(20年超)
  • 水性塗料:初心者向きで扱いやすい
  • 油性塗料:耐久性高いが扱いに注意
     

 

塗料は水性(アクリル樹脂系エマルションなど)と油性(溶剤)に大別されます。一般にDIYには扱いやすい水性塗料がおすすめです。油性は乾燥が早く丈夫ですが、強い臭気と引火性があり、シンナーで希釈・洗浄する必要があります 。水性なら水で希釈・用具洗いが可能で、臭いも比較的マイルドです。

また、下塗り塗料(プライマー)の用意も忘れずに。下塗りにはシーラー(透明で壁に塗料を染み込ませ接着力を高める)やフィラー(厚みのある下塗り材で、小さなひびを埋める)等を使います 。外壁材や劣化状態によって適切な下塗り剤を選びましょう。下塗りを省略すると上塗り塗料が十分に密着せず、剥がれや耐久性低下の原因になるため注意が必要です。

以上の道具・塗料を事前に準備したら、いよいよ実際の作業工程に移ります。

3.DIY塗装の基本手順と注意点

プロの塗装作業でもDIYでも、外壁塗装の基本手順は共通しています。以下に一般的な流れと、DIYで特に注意すべきポイントを解説します。

下準備の前に・・・・
DIYで施工された方で、近隣への水しぶき・屋根塗料の飛散や臭いでトラブルになったケースを伺いました。事前にお断りのご挨拶をされると良いです。実際にプロの施工の場合も、施工主様に代わり近隣への挨拶を実施しています。

また、塗料の臭いは、頭痛や吐き気を催す可能性もあるので、マスクの装着や喚起に配慮して施工しましょう。

塗装前の下準備

  • 足場設置・飛散防止ネット

2階以上の建物は足場を設置します(平屋でも安全と作業効率のため足場が望ましいです)。足場には飛散防止ネットを張り、洗浄水や塗料が周囲に飛ばないようにします 。足場組立は専門業者に依頼するか、DIYの場合は安全に十分配慮してください(無理は禁物です)。

  • 高圧洗浄(汚れや藻の除去)

塗装前に外壁の汚れやコケ・藻をしっかり洗い落とす工程です 。高圧洗浄機がある場合は壁面全体をくまなく洗浄します。洗浄不足だと塗料がうまく密着せず、剥がれやすくなります。洗浄後は十分に乾燥させることも重要です。

  • 下地補修(ひび・サビ・剥がれ)

外壁のひび割れ(クラック)やシーリング劣化を修繕します 。大きめのひびはあらかじめコーキング材で埋め、固まった後に周囲と平らにならすようヘラを使用します。サビがある鉄部はワイヤーブラシで落とし、防錆剤を塗っておきます。経年で脆くなった古い塗膜はスクレーパーで剥がし、段差ができた箇所は研磨紙で滑らかにしましょう。この下地処理を丁寧に行うか否かで、塗装の仕上がり寿命が大きく変わります

  • 養生(窓や床面の保護)

塗装しない部分をビニールシートやマスキングテープで覆います 。窓・サッシ、玄関ドア、床面、エアコン室外機など給湯器・換気フード・排気・吸気口はしっかり養生してください。玄関周りは出入りのため最小限の隙間を残し、後で塗る際に小刷毛で対応します。養生が甘いと思わぬ所に塗料が付着し、美観を損ねたり隣家に迷惑をかける恐れがあります。


※給湯器の排気口を塞いだために、二酸化炭素中毒になる事故があります。十分にお気を付けください。

塗装作業の流れ

下塗り・中塗り・上塗りと通常3回に分けて塗装します 。DIYでは「早く終わらせたい」と一度に厚塗りしたくなるかもしれませんが、必ず所定の回数を塗り重ねましょう。各工程のポイントは次の通りです。

  • 下塗り:

下塗り・中塗り・上塗りと通常3回に分けて塗装します 。DIYでは「早く終わらせたい」と一度に厚塗りしたくなるかもしれませんが、必ず所定の回数を塗り重ねましょう。各工程のポイントは次の通りです。

  • 中塗り:

下塗り・中塗り・上塗りと通常3回に分けて塗装します 。DIYでは「早く終わらせたい」と一度に厚塗りしたくなるかもしれませんが、必ず所定の回数を塗り重ねましょう。各工程のポイントは次の通りです。

  • 上塗り:

下塗り・中塗り・上塗りと通常3回に分けて塗装します 。DIYでは「早く終わらせたい」と一度に厚塗りしたくなるかもしれませんが、必ず所定の回数を塗り重ねましょう。各工程のポイントは次の通りです。

使用した塗料やシンナーの処分は自治体の規則に従いましょう。量が多い場合は、産業廃棄物として処理をする必要ががあるため、作業前に確認しておくことをお勧めします。また、使用時にもシンナーが気化するため、空気がこもる場所での作業や火気の取り扱いにはご注意ください。

失敗しないためのコツ

上記手順に沿って進めればDIYでも塗装は可能ですが、さらに仕上がりを良くするためのプロ直伝のコツをいくつか紹介します

  • 上から下へ順に塗装
  • 一気に仕上げようとせず区画ごとに塗る
  • 塗膜の均一性を重視し厚塗りしすぎない
  • 雨天や低温時は避ける(5℃以下NG)

以上のコツを踏まえて丁寧に作業すれば、DIYでもある程度納得のいく仕上がりに近づけるでしょう。ただし、「プロの仕上がりと比べるとどうしても見劣りする…」という点は妥協が必要かもしれません。大切なのは塗装の基本を守り、安全に作業することです。

4.費用相場とDIYで節約できる金額

「結局、DIYと業者依頼ではどれくらい費用が違うの?」と疑問に思う方も多いでしょう。ここでは外壁塗装の費用相場と、DIYで削減できるコストについて解説します

業者に依頼した場合の費用

  • 相場:80万〜120万円(延床30坪程度)
  • 内訳:足場設置10〜20万円、塗装作業50〜70万円など

使用する塗料のグレードや外壁面積によって増減しますが、おおよそ100万円前後を見込む方が多いです。内訳の一例を挙げると、足場設置に10〜20万円、高圧洗浄・下地補修に5〜15万円、塗料・塗装作業に50〜70万円、諸経費に5〜10万円、といった割合になります 。延床面積が大きくなるほど費用も上がり、40坪で80〜130万円、50坪では100〜160万円程度が目安です 。また、屋根塗装も同時に行う場合は+30〜40万円ほど加算されます 。プロに頼むと高額ですが、その分施工品質や保証、アフターフォローが付くのが通常です。

DIYで必要なコスト

  • 塗料・下地材:15〜25万円(30坪想定)
  • 道具類・足場:5〜15万円+雑費
  • 合計:20〜40万円程度(業者より50万〜節約可能)

使用する塗料のランクによりますが、30坪の塗装でシリコン塗料なら15〜25万円分程度の塗料が必要です(下塗り材含む)。DIYでは塗料を市価で小売購入するため、業者のようなまとめ買い割引が利かず、思ったより材料費が高くつくケースもあります。

これらを合計すると、DIYでかかる実費はざっと20〜40万円程度になることが多いです。仮にプロ依頼で100万円の工事が、自分でやれば材料・道具代30万円程度に抑えられるとすれば、差し引き70万円の節約です。

非常に魅力的ですが、そこに自分の労力と時間、リスクが含まれる点を忘れてはいけません。特に初めての場合、想定以上に時間と手間がかかるのが常です。プロなら10日で終わるところを、DIYでは天候の影響もあり1ヶ月以上かかったという例もあります。

失敗回避の方法

  • まずはプロに見積りを出してもらい、状態を診断すること

 

弊社の場合は約20年以上の施工実績があるため、初心者の方には気づかない重大な補修がすぐに分かります。部分的にDIYで試してみたいというご相談にも寄り添って、現実的に可能かどうかの回答をさせていただきます。

DIYにご興味がある埼玉県近郊にお住まいの方は、ぜひご連絡ください。
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5.まとめ:DIYの魅力とプロの活用バランス

  • DIYでコストを抑えつつ、達成感も得られる
  • ただし、高所作業や下地処理はプロの領域
  • 部分DIY+業者依頼で柔軟に対応がおすすめ
  • 気候・助成制度・家族構成を考慮して賢く判断を
  • ご不安な場合は、地元のプロ(例:有限会社アーネスト)に無料相談を!

「自分で挑戦したい」というお気持ちは素晴らしいですし、実際に部分的な塗り替えに成功した方もいらっしゃいます。しかし、早めにプロに相談することも大切です。私自身、地域の塗装職人として多くの現場を見てきましたが、お客様の安全と満足を第一に考えております。見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。

住まいは大切な資産であり、適切なメンテナンスを施すことで初めてその価値が維持されます。DIYであれプロ施工であれ、定期的な外壁塗装(目安10〜15年毎)を怠らず、住まいを長持ちさせましょう。私たちも埼玉県伊奈町を中心に地域密着で活動する塗装会社として、皆様のお住まいを末長く支えるお手伝いができれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。外壁塗装について不安な点や質問がございましたら、どんな小さなことでも構いません。地元の経験豊富な塗装のプロとして、経験に基づいたアドバイスと丁寧な対応をお約束いたします。お気軽にお問い合わせください。一緒に大切なお住まいを守っていきましょう!

 

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有限会社アーネスト
〒362-0806
埼玉県北足立郡伊奈町小室6324-3

電話番号 : 048-720-2600
FAX番号 : 048-720-2601


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